People’voice
私たちの働き方
魅力的なプロダクトを自社で創造、国内で製造。その製品の魅力を最大限発信し、お客様の元へ届ける。
海外ブランドのセレクトについてはその経験と独自の視点から厳選したものに、付加価値をつけて届ける。
GAP INTERNATIONALが介在する製品を通じて、世の中を美しくしていきたい。もっと楽しいものにしたい。
その想いを一緒にカタチにしませんか?
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- Y.Mビューティーアドバイザー/
パーソナルスタイリスト 美容師のキャリアを経て2013年、入社。伊勢丹新宿店で2度にわたりプラチナバッチを授与された経歴を持つスペシャリスト。アイテムの紹介にとどまらない、アレンジのお手伝いや、スタイリングの提案に定評があり、彼女を目指して、店頭に足を運ぶ顧客の方も多数。現在は店頭でのトップスタイリストとして活躍する傍ら、ルックの撮影のディレクションも手掛ける。
- Y.Mビューティーアドバイザー/
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- K.R商品開発チーム
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジにてデザインや制作技術を習得後、2015年入社、新宿伊勢丹店のビューティアドバイザー兼リペアスタッフとしてキャリアをスタート。THE HAIR BAR TOKYOがローンチするタイミングでオリジナルブランドとなるTHE HAIR BAR TOKYO、THBTのプロダクトデザイナーに昇格。シーズン毎のオリジナルアイテムのデザイン、予算や納期管理など一連の業務をこなす。
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- K.Mウェブディレクター
2011年入社。新丸ビル店のBAとしてキャリアをスタート。店長としてのストア運営と並行し、SNS担当としてPR業務もこなす。その後PR、SNSの専任となり、ブランドの広報としてルックブックの制作やSNS戦略構築など、多岐にわたる業務をこなし、現在はWEBディレクターとしてオンラインショップの統括としても活躍中。
パーソナルスタイリスト
美容師のキャリアを経て2013年、入社。伊勢丹新宿店で2度に渡り7回表彰、プラチナバッチ(クローバーバッチのダイヤ)を授与された経歴を持つスペシャリスト。アイテムの紹介にとどまらない、アレンジのお手伝いや、スタイリングの提案に定評があり、彼女を目指して、店頭に足を運ぶ顧客の方も多数。現在は店頭でのトップスタイリストとして活躍する傍ら、ルックの撮影のディレクションも手掛ける。
Q1GAPに入社しようと思ったきっかけは?
美容師のキャリアを活かせる仕事はないか探していた最中に、美容師時代に気になっていた新丸ビルにある“おしゃれなヘアアクセサリーのお店”を思い出しました。調べてみると求人が出ておりすぐ電話した記憶があります。働き始めてから2〜3年はアルバイトとして。その間美容師の復帰を考えており社会復帰の足掛かりにと考えていたのが本当のところでした。ですが当時のプロフェッショナルな伊勢丹店長からブランドの素晴らしさと販売の楽しさを教わりました。敬愛すべく上司に大いに影響を受け、永く一緒に働きたいと思ったことが正社員としての入社のきっかけです。
Q2自身かかわる業務において喜びを感じるときは?
店頭ではお客様と商品の感動を共有できた時。自身が発信した画像や動画がオンラインや店頭の売上に繋がったという事実を知った時。LOOKなどのディレクションに期待と少しの不安も抱え、常に最善を模索しながら制作に携わっているので数字として目に見えた時にやりがいと喜びを感じます。一緒に働くスタッフとお客様、両方のモチベーションを高められたらと思っています。

Q3GAPの企業としての魅力は?
良い意味で小さい会社であること。それは「見てくれている人がいる。」ということであり自分自身の存在価値を認知することができます。アルバイトだった自分にチャンスを与えてもらったからこそ、今の働き方があります。アルバイト時代の「休みの日に撮影手伝っていいですか?」みたいな自由なスタイルを快諾していただけたことも有り難いです。スタッフの働き方も多様で、ライフスタイルの変化や年齢を重ねても「辞める」「転職」という選択をしなくても、受け入れてもらえる風潮があること。様々な観点で大好きなモノと人たちの中で働き続けられるという環境が、私たちスタッフの希望となり、長年勤続が可能な大きな理由のひとつかと思います。もう一つの魅力は入社のきっかけでもある素敵な先輩の存在です。先輩に限らず働く仲間のキャラクターも立っていて、魅力的なスタッフがそれぞれ強みを持っていることがとても刺激的です。

Q4今後の自身の展望は?
まさにこれから今後のためのスキルアップを目指して新しい学びを得ようとしているところです。アイデアや想いを形に表現する技術を身につけ、言葉で伝えられるようになれる自分を目指しています。日本の人口は減少傾向にありますが他国からは大勢の人々が流入してくると思います。世代や国籍などに囚われず、いくつになっても新しいことに敏感でいること、そして柔軟に受け入れられるような自分でいたいと思っています。また情報も溢れすぎていて本当に自分に必要なことや欲しているモノが分かりづらくなっています。自分のアイデンティティや自信は経験からでしか得ることはできないと思っているので、そこだけはハイテクな時代にアナログな感性を研ぎ澄ませたい。あと2年で40代に突入する自分へは喝を入れ直し、理想は今一緒に働く若いスタッフにいつか私のチャレンジが誰かの背中を押せたり、なんか楽しそうに生きているなと刺激になれたらと思っています。
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジにてデザインや制作技術を習得後、2015年入社、新宿伊勢丹店のビューティアドバイザー兼リペアスタッフとしてキャリアをスタート。THE HAIR BAR TOKYOがローンチするタイミングでオリジナルブランドとなるTHE HAIR BAR TOKYO、THBTのプロダクトデザイナーに昇格。シーズン毎のオリジナルアイテムのデザイン、予算や納期管理など一連の業務をこなす。
Q1GAPに入社しようと思ったきっかけは?
専門2年生の時、先輩からGAPの修理のアルバイトに誘われたことがきっかけです。それまでの私は「百貨店」という場所に足を運んだことすらありませんでしたが、このアルバイトをきっかけにGAPの商材が販売されている百貨店という煌びやかな売り場や、製品そのものに対する興味が湧きました。母が美容師だった為、物心がついたころから“髪”に関わる仕事には興味がありました。自身の育った環境、学んだ技術などの「点」が線で結ばれた感覚で入社しました。
Q2自身かかわる業務において喜びを感じるときは?
自身の考案したデザインがサンプルに進む時です。シーズン初めに新商品、定番品やシーズナルなコレクション企画などのプレゼンを行います。時間をかけて考えたアイディアの中から次のステップに進めるデザインが採用されることはとても誇らしい瞬間です。そこから実際に商品化され、お客様の手元に渡り、着用されたときに、総体的なデザインは完成すると思っているので、街で道行く方がつけてくださっているのを見かけた時に、心からこの仕事に対するやりがいと喜びを感じることができます。

Q3GAPの企業としての魅力は?
たくさんの学びやチャンスがある企業です。自分の努力はきちんと報われる会社だと感じており、どんなプロセスにおいても見ていてくれる、時に的確なアドバイスがあり、認めてもらえるという環境があります。大規模でない分、コミュニケーションが密で、自分の意志をダイレクトに届けられることも大きな魅力です。自分がどのようにアンテナを張るかによって、結果を出せるヒントがあふれている環境が成長に役立っていると思います。

Q4今後の自身の展望は?
ヘアに限らず様々な分野で学びの機会を広げていきたいです。アルバイトでジュエリーのワークショップ講師をしていた時に、お客様とのコミュニケーションから別の視点を持てたことが印象的でした。お客様の意見をSNSや公募といった形で取り入れ、オリジナリティの溢れるコラボ商品を作ってみたいです。社内だけではなく、自身のこの仕事を通じて関わる異業種の誰かにも気づきを与えられるような、そんな「仕事人」であり続けたいと思っています。
2011年入社。新丸ビル店のBAとしてキャリアをスタート。店長としてのストア運営と並行し、SNS担当としてPR業務もこなす。その後PR、SNSの専任となり、ブランドの広報としてルックブックの制作やSNS戦略構築など、多岐にわたる業務をこなし、現在はWEBディレクターとしてオンラインショップの統括としても活躍中。
Q1GAPに入社しようと思ったきっかけは?
昔から海外のファッションやビューティーに強い関心があり、雑誌やオンラインメディアを通して、常に新しいスタイルや価値観に触れることを楽しんでいました。そんな折にNY発のヘアアクセサリーブランドが日本で展開されていることを知り、WEBサイトを見た際、その独自の美意識と洗練された世界観に強く心を惹かれたことを鮮明に覚えています。私にとって“ヘアスタイル”は、メイクやファッションと同様に、また時にはそれ以上に、個人の印象や佇まいを大きく左右する重要な要素だと考えています。だからこそ、ただ縛る、まとめるということに留まらず、スタイリッシュで上質なアイテムを身につけることで、日常の中にさりげない変化や自信をもたらす力があると実感し、その魅力を多くの方に伝えていきたいという想いが芽生えました。世界観をただ堪能するだけでなく、それをリアルな空間から発信し、誰かの心を動かすきっかけをつくりたい。そう強く思ったことが、入社を志したきっかけです。
Q2自身かかわる業務において喜びを感じるときは?
長くご愛顧いただいているお客様はもちろん、これからブランドを知ってくださる方々に向けて、商品が持つ世界観やメッセージを発信できることに、大きな喜びを感じます。WEBディレクターとしてオリジナルブランドの魅力やセレクトブランドの特徴をどう表現するかを日々考えながら、マーケティングやPRを含めた広い視点での発信に携われることは、自分にとって非常にやりがいのある仕事です。また、インスタライブなどを通じて、お客様から直接リアルなご感想やお声をいただける機会があることも、大きな励みとなっています。画面越しであっても、ブランドが誰かの日常に確かに届いていることを実感し、その一端を担えることに心から喜びを感じます。

Q3GAPの企業としての魅力は?
販売員としてキャリアをスタートし、店長を経て、現在ではWEBディレクターとして幅広い業務に携わっています。その過程で自分の強みを見つけることができれば、さらに学び、スキルアップを目指せる環境なので、成長に頭打ちがないことです。また、ブランドに深い愛情を持ち、常にその先を見据え、新しいことを企画、実現していく人たちに囲まれて働ける環境は、日々大きな刺激となっています。年齢や役職に関わらず、ひとり一人が自分の役割に真摯であり、生き生きと働いている。そんな姿に今も変わらず憧れを抱きつつ、私自身もその一員として成長していきたい、そう思える企業です。

Q4今後の自身の展望は?
今後は、これまで以上に様々な視点から、ブランドや商品の魅力を丁寧に届けていきたいと考えています。お客様に新たな発見や感動をもたらすこと。日々変化する社会やファッションのトレンド、お客様のライフスタイルの中で、「いま本当に喜ばれるものは何か?」を日々自問しながら、アイデアをカタチにし、発信していく。そして常に先を見て、昨日よりも今日、今日よりも明日と進化し続けるブランドとして提案していくこと。ブランドの進化に伴って自身も進化する。その積み重ねが、ブランドも自分自身も唯一無二の存在として強化していけると信じています。これからもお客様とブランドをつなぐ存在として、自分の役割を真摯に見つめながら、日常に小さなときめきや美しさをお届けできる提案を続けていきたいと思います。